結論:卵は食べた方が良い、絶対的に
卵は完全食と言われる所以が分かった。
卵を1日2〜3個食べ始めてから、体の調子が良くなった気がするし、肌ツヤも整ってきた。
お母さんの時代は恐らく、栄養学では卵=コレステロールと教えられたのかな。なので私はお母さんの言ったことが歪曲されて頭の中にあって、卵は食べても1個、と思っていた。
しかも卵料理をするには適さないフライパンのお陰で、卵は使い勝手の悪いすぐ駄目にしてしまう食べ物に認定していた。
しかし、色々な本やネットの情報から考えるに、卵は身体に良いらしい。
(今は眠いから情報源に当たることは省かせてもらう。)
卵自体も、幼少期の苦手意識が無くなって、美味しいと思える。
大学一年生か二年生の時に卵かけごはんに当たったことも遠い記憶となり、もはや卵かけごはんに一種のエクスタシーを感じる程だ。
炊きたてのご飯に卵かけごはん。。。(寝る前に米を炊くのを予約せねば)
卵は凄い。
今のところ、食物連鎖の頂点にいる利己的な人間が大量生産しているだけあって凄い。
わたしは、今この文章を打ちながら、ポムの樹のオムライスが食べたいと思う。